Doorkeeper

ユーザーストーリーを使って要求を理解しよう

2017-11-29(水)19:30 - 21:30 JST

合同会社ねこもり 秋葉原オフィス

101-0021 東京都千代田区外神田2丁目15-8 長坂第三ビル 3F

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タイトル

ユーザーストーリーを使って要求を理解しよう

概要

要求を理解する道具の1つに「ユーザーストーリー」というものがあります。
ユーザーストーリーは(顧客視点での)要求仕様を自然言語で簡潔に記述
したもの」であり以下のようなテンプレートで書かれることがあります。

===
<ユーザー/顧客>として
<XXXを(達成)>したい
なぜなら<理由>だから
===
※参考:ユーザーストーリー駆動開発で行こう。

このユーザーストーリーをうまく扱うことでプロダクトやサービスにどのような価値が必要か?といったことの共通認識を関係者で作りやすくなります。
そこで今回はこのユーザーストーリーの概要と実際に使う上でのポイントをレクチャー+簡単なワークショップで体験していただきます!

講師のご紹介

中村 洋 さん

ギルドワークスにて「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。様々な規模のSIer、事業会社でのシステム開発を経て今に至る。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、様々な現場でチーム・組織がより良くよい方向に向かう様々な改善の実施・支援を行っている。
DevLOVE関西を主催している。デブサミ関西2013実行委員長。

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会場について

〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目15-8 長坂第三ビル 3F
銀座線末広町駅より5分 JR秋葉原駅より徒歩10分
経路 : http://www.necomori.asia/access/index.html

個人情報の取り扱いについて

http://www.necomori.asia/privacy_policy.html

参加費について

「備品代」+「会場運営費」として活用させていただきます。

お問い合わせ

https://necomori-agile.doorkeeper.jp/contact/new
もしくは info@necomori.asia までお問い合わせください。
電話でのお問い合わせ対応は現在しておりません。

( 内容は、予告なく変更になる場合があります。)

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