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ユーザーストーリーを使って要求を理解しよう
要求を理解する道具の1つに「ユーザーストーリー」というものがあります。
ユーザーストーリーは(顧客視点での)要求仕様を自然言語で簡潔に記述
したもの」であり以下のようなテンプレートで書かれることがあります。
===
<ユーザー/顧客>として
<XXXを(達成)>したい
なぜなら<理由>だから
===
※参考:ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
このユーザーストーリーをうまく扱うことでプロダクトやサービスにどのような価値が必要か?といったことの共通認識を関係者で作りやすくなります。
そこで今回はこのユーザーストーリーの概要と実際に使う上でのポイントをレクチャー+簡単なワークショップで体験していただきます!
中村 洋 さん
ギルドワークスにて「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ。認定スクラムマスター(CSM)。様々な規模のSIer、事業会社でのシステム開発を経て今に至る。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に、様々な現場でチーム・組織がより良くよい方向に向かう様々な改善の実施・支援を行っている。
DevLOVE関西を主催している。デブサミ関西2013実行委員長。
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